<< November 2014 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
典軍校尉獲得しました
2014.11.14 Friday | 神嶋
タイトルでネタバレしていくスタイル。

11/9、池袋で行われたTCGの乱に参加してきました。
10弾9パック、5弾6パックを使用するシールド戦です。
何かの参考になるかと思いますので、当日の流れを少し書いておきます。

集合したあと予約順に呼び出されて参加費を支払い、スコアシートやデッキリスト記入用紙などを受け取って着席します。

この時の着席する場所は(少なくとも当日は)かなり適当で、32人参加のA卓B卓16人ずつだったのですが、卓関係なくランダムというか任意の席でした。まあお店のスペースが32人分で丁度だったのである程度仕方ないのですが、自分の開封パックが周囲の人の目に触れるのを完全に防ぐのは事実上不可能です。しかし後述しますが、これはさほど気にする必要はありません。

ここからデッキリスト記入完了まで離席は認められません。使用パックが配られ、スタッフの指示に従って開封します。5弾すべて開封→10弾半分開封→10弾残り開封の3段階に分けて開封し、表面は一切見ずに枚数を確認することになります。ここで詳述はしませんが、離席禁止も含めてカードの持ち込みへの対策はかなり万全と言っていい体制が取られています。安心ですね。

構築スタート、ここで始めて開封パックの中身を見ることができます。構築時間は15分。カードの仕分けや使用するカードの選択などすべて含めて15分です。15分後にはそのあと試合で使用するデッキがデッキの形になっていなければなりません。

これは実際にイベントに参加したほとんど全ての人が感じたことだと思いますが、15分という時間は激烈に短いです。カードテキストをいちいち確認などしていたら絶対に足りません。5弾と10弾のすべてのカードのテキストを把握していることは前提の時間設定です。「自分の使う勢力しか知らない」などという状態では満足に戦えるデッキすら組めないと思います。予習しておきましょう。

そのあとデッキリスト記入の時間があり、さらにそのあとカードをスリーブに入れたりトイレに行ったりする時間が若干取られています。それが済んだら試合開始です。

やはり15分という構築時間が非常にネックというかシビアで、ここで失敗しないためには最低一度は実際に練習を行う必要があると思います。はっきり言って自分の手元のカード以外を気にする余裕など一切ありません。

さて、ここで実際に私が組んだレシピを掲載……しようと思っていたのですが、偶然にも公式サイトの桃園ブログ出張版にて私のレシピが掲載されましたので、もう既にご覧になった方も多いかと思います。
コスト順に並べ直したものが以下になります。

1. 潘濬
2. 何晏 朱霊 カク*2 孟優 孫静 潘皇后
3. 郭淮 朶思大王 呂姫
4. 曹丕 陳到 孫尚香 張飛 董承*2 王子服 陶謙
5. 関興 張苞 李厳 徐盛(10) 馬騰 袁紹 顔良
6. 趙雲
兵隊 7枚
列伝 3枚
知恵の泉 臥薪嘗胆*2 瀬戸際の攻防 攻勢遮断 攻勢の機宜 盡忠報國の覚悟*2

45枚。
5弾の一番最初に出てきたレアが諸葛亮だったときはどうなるかと思いましたが、そのあと袁紹、馬騰、顔良と立て続けに出てきて良い流れを感じました。10弾でTMR趙雲はまだしも超TMR呂姫を引いてしまったときは、ここで運を使い過ぎたか…と思ったものです。でもトータルでみて呂姫を引いた上で典軍校尉を獲得できたので運は最高だったと思います。

赤字は特に活躍したカードです。盡忠報國は勢力制限がない上に実質的に無条件で+1500できるカードで、必要がない場合は裏にせず+500としても使える器用さがとても評価できる1枚です。おそらくこのシールド環境の戦闘計略としては、瀬戸際を抑えて最強ではないかと考えています。

あと、ただでさえ非常に強い5弾朶思大王ですが、攻勢の機宜で相手ターンに+1500したときは震えました。こういったリミテッド専用コンボを決めるのも醍醐味かもしれません。

私は幸運にも関東では最速で取得できたので、この後のTCGの乱には参加できませんが、まだまだたくさんの店舗で予定されています。
シールド戦はとても楽しいです。しかも今回はセガさんがパック代の3割を負担してくれる大盤振る舞い、これに参加しない手はありません。

……超天下無双Vol.3にも攻略記事が載るらしいですよ(小声)


実は1冊目からガッツリ執筆・編集に協力してるんですが、ここで宣伝すると怒られそうなので黙ってました。
作ってる側が言うのもなんですが、TCGやる気勢は買って損はない内容です。機会があればぜひ読んでみてください。
10弾環境スタートゥ!
2014.11.05 Wednesday | 神無月
おっぱじまりました10弾環境!

神無月ですこんにちは
(・∀・)

皆さん10弾ガッツリやってますかー!?

僕はとりあえず典軍校尉の練習を重点的にやっていたので、
まだ構築戦ほとんど触れていない状態です(汗)

<10弾環境の公式イベント>
10弾環境は、三大TCG史上最も公式イベントが多い環境になりそうですね!

公式イベントはプレイヤーのモチベーション上昇効果抜群ですので、
SEGAさんと北岡プロデューサーには大感謝!

その1 名古屋の宴 11月29日(土)
いつものNo1決定戦に加えて、チーム戦や狼顧戦も行われます。
私は前回仙台の宴で狼顧とれなかった事案と、
某覚醒暴君からチーム戦を誘われる事案が重なりましたので、
午前中狼顧→午後チーム戦の裏番組にリトライする予定です。


その2 福岡の宴 12月14日(日)
その3 大阪の宴 12月21日(日)
こちらはまだ詳細発表されていませんが、おそらくは名古屋の宴と同じ感じになるでしょう。
私の希望的観測としては、名古屋で狼顧とチーム戦称号を獲り、名古屋のNo1決定戦の結果を見てデッキを作成し、
福岡と大阪は万全の態勢でNo1トーナメントに臨む・・・予定(あくまで予定)


その4 岡山の小宴 1月中開催
これはとても気になりますね。現時点では推測でしかありませんが、賢将の上位称号戦が開催されそうです。
称号名は大賢良師になるのでしょうか!?
奈良勢の身内は過半数が賢将を獲得できましたので、もしも上位称号戦だった場合は、
大阪の宴後きっちり仕上げて岡山小宴に臨みたいと思います。


その5 TCGの乱 11月〜
こちらは昨年度の闘将キャラバン(う、なぜか頭が・・・)と同じく、
セガのスタッフさんが各店舗を回って称号争奪戦を開催するイベントです。
称号は「典軍校尉」。ルールは三大TCG史上初のシールド戦となります。
10弾ブースター9パックと、5弾ブースター6パックをその場で開封して、出たカードのみでデッキを組むルールです。
追加ルールがあり、兵隊・列伝・玉璽は全色発生する国力カードとなっております。
10弾購入直後はこちらのルールばかり重点的に何回も練習しました。

私が典軍校尉戦で最良だと思っているデッキ構築方法を、11月末発売予定の同人誌「超天下無双3」(http://himansitai.diarynote.jp/201410182043217079/)に詳しく書きましたので、
典軍校尉獲るぞー!という方はお求めいただくと知識が増えるかもしれません
(・∀・)

あ、もし役に立たなかったらごめんなさい
(´;ω;`)

ちなみに超天下無双は今回3作目で、私は全部読んでおりますが、

各種攻略・コラム・カードレビュー・デッキレシピ・クイズ

すべてが楽しく読め、三国志大戦TCGファンに広くオススメできる内容となっております。
ご興味もたれた方は是非「超天下無双3」を読んでみてください!有志による美麗イラストにも注目です。



TCGの乱についてはまだまだ開催店舗の発表が少ない状況ですが、とりあえず

11月24日(月・祝) 岡山
12月6日(土) 札幌
12月7日(日) 旭川

の3ヶ所は、神無月が参加予定でございます。
(本当は23日の徳島も行きたかったのですが、残念ながら仕事ハメにハマりました・・・。)

開催店舗が更新され次第、参加できるものはすべて参加する予定ですので、
各地で神無月っぽいのを見かけたら積極的に対戦して、そしてシバいて下さい(´ω`;)

構築デッキは全部の勢力持って行こうと思いますので、
普段対戦経験無い色をリクエストいただいても大丈夫です!

(今回は挑戦10回ぐらいで典軍校尉獲れるといいなぁ・・・)


<10弾注目カード>
公式イベント内容&超天下無双3の宣伝だけだと遊々亭から怒られてしまいますので、
各勢力10弾の注目カードを1枚ずつ挙げたいと思います!


SR曹丕

先攻4T目着地の押し付けがとても強力であるにも関わらず、
後攻4T目着地で盤面取り返すことができる化け物です。
10弾環境の魏はこのカードを中心に動くでしょう。
対策としては、かなりの確率で曹丕は疲弊しているので、
強力な奇襲で対処するのが良さそうです。

奇襲軸、国力待機軸、伏兵軸、どれに入れてもこの曹丕は強いでしょう。



SRホウ統

一見地味に見えるカードですが、テキストが決まるとある意味撤退させるよりも凶悪な効果です。
武力2000の待機武将を除去するのは、どの勢力でも簡単ではありません。
特に群雄は処理方法が極めて乏しいため、このカードの対策が急務です。

騎馬軸に新馬超とともに投入するのがスタンダードでしょうか。



UC潘皇后

注目カードがなぜ武力500!?いやいやこのカードだいぶヤバイです。
少なくともアンコモンの性能ではありません。
対策という対策はありませんが、ドローメタは割と効果的でしょうか。

ほとんどの呉デッキに一枚以上入る性能だと思います。
シールド戦の練習しすぎて過大評価になっているかもしれません。


群雄
PT孟獲

専用構築になりますが、ほとんどの場合4コスト以下で配備できます。
配備時と攻撃宣言時に仕えるお手軽な号令が内蔵されており、
しかも墓地利用の新朶思大王等ともシナジーがあります。
今まで7弾孫堅のお手軽号令が超強力でしたが、こちらは墓地に何もなくても使えますし、
コストもかなり軽いため使い勝手は良いでしょう。
対策としては、返しターンは疲弊の2500なのできっちり倒しましょう。
毎回朶思大王+号令で殴られたらゲームになりません。

今回の象デッキは超本気ですね。


漢軍
SR董貴人

4コス武将のコストを減らす効果はオマケです。メインはドロー効果。
毎ターン2ドローとかゲームになるはずがありません。
先攻2Tに舞われた場合、すぐに除去できないと大抵そのまま負けてしまいます。
しかも2T目に舞われると、3T目には2500や3000の武将が出てきてしまいますので、
攻撃で撤退させるのは至難です。各勢力バウンス・焼き・ドローメタ等で頑張って除去しましょう。

このカードに対しては蜀軍が一番苦戦しそうです。
盤面触る代表格の5弾王桃や陽動作戦が通用しませんので。対策は急務でしょう。



ではでは!今回のブログはこのへんで失礼します。
お読みいただきありがとうございました!
(・∀・)
 
さらば9弾よろしく10弾
2014.10.27 Monday | 神嶋
■9弾環境総括
仙台の宴以前のメタゲームは以下のようなものでした。
(地域によって異なるとは思います。西の方では威圧のTierがもっと高かったようですし)
なおTierって何?という方はこちらをご参照ください。
http://mtgwiki.com/wiki/Tier

Tier 1.0
 孫姓連弩

Tier 1.5
 ANV神速 伏兵 募兵 国力ブースト

Tier 2.0
 夏侯姓 呂蒙ワラ 威圧 公孫姓強進 決起(not弓)

圏外
 1弾荀9弾曹操 ためメイン計略呉
 その他いろいろなデッキ

あえて強さを勢力単位でくくるなら、
 呉 > 魏=蜀 > 漢 >> 群
といった印象でした。

そこに決起弓漢が登場します。
これは仙台当時のTierで言えば圏外デッキであり、しかも上記のリストの頻出デッキ(1.5以上)すべてに微有利〜有利が取れます。加えて以前も書きましたが、多くのプレイヤーが対戦経験を持っていないことも非常に有利に作用しました。その結果が四世三公の誕生です。

余談ですが、決勝戦で国力ブーストを使用し惜しくも敗れた"天下無双"ミツキ君主は決起弓漢を使用デッキ候補に数えており、当然ながら使用および対戦経験を持っています。これは、その調整相手が私だったので確かな情報です。その上であの圧倒的な決勝戦が展開されたのは、ひまんしたい君主の強さもさることながら、決起弓漢というデッキ自体の強さを物語っています。


■10弾注目カード
現時点で公開されている中から、いくつか個人的な注目カードを挙げてみます。

・R司馬炎
配備時にアドバンテージ+1の6コスト3500城2は、ぱっと見時代遅れ感がありますが全くそんなことはありません。十分に強いです。こいつは少し厳しい条件付きですが。

・PT周泰
なんだか馬超に比べて騒がれてないような印象ですが、ハメ殺し方が瞬発的か継続的かの違いなだけでぶっちゃけこいつも頭おかしい系のカードです。

・SR董貴人
注目も何も…って感じですよね。
あえて挙げたのは、別に4コストデッキでなくても単独で強そうなところが気になったからです。


■10弾環境予想
もちろんまだ全カードが公開されていないので、予想というよりは妄想です。おまけ程度に思って読んでください。

まず、制限カードは11月から改訂されると思われます。
具体的には1-2種類ほど制限解除され、0-1種ほど制限が追加されるのではないかと睨んでいます。あくまで妄想ですが。
そして追加カードによる勢力単位の強さの変化の予想を列挙してみます。

・魏 ↑
夏侯月姫や夏侯尚による夏侯姓デッキの隆盛、PT曹仁による9弾夏侯惇のさらなる流行が予想されます。

・蜀 ↑↑
判明しているだけでも馬超と趙雲のカードパワーが尋常ではありません。馬超がとても目立っていますが、あの趙雲は緑色の4弾太史慈です。

・呉 ?
今のところ孫堅以外はぱっとしません。
追加の旗本四天王に期待したいですね。

・群 →
正直あの祝融より強い祝融というのは想像できません。
強い威圧の追加はあるのでしょうか。

・漢 ↑
あわや↓が付きそうになりましたが、PR雲英が滅茶苦茶な性能なのでそんなことはありませんでした。

妄想なので一切の保証はありません。
蓋を開けてみたら全勢力↑↑ってこともあると思います。むしろそうあってほしいものです。

もう目前ですが10弾発売が楽しみです!
9弾カードレビュー【PR】神嶋編+おまけ
2014.10.19 Sunday | 神嶋
5:超強力なカード
4:積極的に採用される
3:及第点
2:コンセプトによっては入る
1:入るデッキがない


■PR蔡文姫 4
赤い国の趙直は女性で回避で捨てるのが戦闘計略でいいらしいです。
国力としても2コスト固有としても最高級の逸品。

■PR諸葛亮 3
伏兵デッキはめっきり減りましたが、別にこのカードのせいではありません。
それはともかく、諸葛亮という名前のカードは流石に強すぎてこれを選ぶには思い切りが必要です。

■PR歩夫人 2
孫策で殴るターンに配備すれば1度は仕事をします。
もちろんすぐ死にます。
連弩デッキで国力枠に余裕があれば程度。

■PR張曼成 2+
4ターンは張角以外ありえないので、配備はそれより後か拾う専用です。
拾って殴って次の張曼成を落としさらに拾って…という動きがしたいカード。
黄巾デッキは4コスト武将にとって非常に厳しい環境を生き抜けるでしょうか。

■PR伏皇后 2
兵隊を戻したり孫姓を戻したり夏侯姓を戻したり孟優を戻したり。
何気に戻して嬉しいカードは多いです。
しかし公開する手段は事実上曹皇后のみ。

■PR王桃 3
雄飛プロモ。
特殊ダメージへの抑止としては、強くないけど弱くもない程度です。
でも5弾王桃が強すぎる上に8弾王桃もいますので…

■PR孫尚香 4
雄飛プロモ。
外交持ち国力としては最強の武将ですし、複数積んでもいい性能です。
構築時は外交をキッチリ積んで4コスト武将としてカウントしましょう。
あと劉備への戦闘制限は何故か蜀のみが引っかかります。
群や漢の劉備は孫尚香と結婚してないからですかね。
9弾カードレビュー【漢】神嶋編
2014.10.15 Wednesday | 神嶋
5:超強力なカード
4:積極的に採用される
3:及第点
2:コンセプトによっては入る
1:入るデッキがない


■R曹皇后 4
確実に当たる陸績。捨札は肥えるし皇甫嵩も大きくなります。
デメリットはデッキに憂国を入れられないことだけです。
一応、2枚くらいまでなら入れても大丈夫ですが、入れない方がいいです。

■C何苗 2+
何進デッキの安定度と威力が格段に増しました。
しかし憂国系デッキは荀攸の制限が痛すぎます。

■C許攸 1
さまようもののほうがまだ使えます。

■R袁術 3
1枚はほぼ引けますが、3枚は期待するだけ無駄です。
コストが偶数なのも絶妙に空気読めてません。さすが袁術。

■SR献帝 5
今更言うまでもありませんが、ぶっ壊れカードです。
テンポ以外のリソース消費なしで、釣って+1、表にすることで+0.6くらいのアドバンテージです。狂っています。
一見紫2の起動が重いですが、配備即起動でも決起付きのため1-2枚は表が残ります。
今の漢はこの献帝を4枚使うための勢力といっても過言ではありません。

■SR周瑜 2+
孫策強化というよりは馬超強化カードです。
……覚醒持ち武将の追加に期待しましょう。

■C郭援 2
弱くはないが生まれた時代が悪かったな。

■UC張バク 2+
国力として積むなら劉備の上位互換。
一応、関羽などへの抑止効果が少しだけ期待できます。

■C高幹 2
曹皇后が入っていない弓漢になら入るかもしれません。

■UC張温 2
ほとんど城2あるだけのバニラです。
たまに漢ミラーで役に立ちますが、決起全盛の今はあまり出番はないです。
しかし10弾からは重要になってくる気配があります。

■R公孫サン 3+
ハマると+3000された関羽が3500点飛ばしてきます。
意外と対象が狭いので使い勝手はそれほどでもないですが、どうして決起が付いているのか。

■SR孫策 3
4コスト3000で特技持ちです。荀攸で探せるカードとしては悪くない部類でしょう。
まあ、そういうカードが過去にほとんど使われていなかったわけですが。

■UC紀霊 2
こいつが寝てたらこいつが殴られるに決まってるんですが…
袁術がいても弱いです。

■R朱儁 3
超優秀国力であり、表7にしたあと拾える中で最大武力持ちです。
普通に1枚挿しておきましょう。

■PT皇甫嵩 4+
国力に気を配れば割と5Tに出てきます。
出てさえしまえば武力4500くらいになり、攻めにも守りにも大活躍です。
戦闘しないと3500なので簡単に焼かれてしまうのが最大の欠点。

■C黄巾鎮圧隊 3+
システム武将が強いということは、この手のカードも強いです。
しかし荀攸の制限と決起の台頭により入るデッキがありません。
今後も強いことには変わりないので注目はしておきましょう。

■C霧深き戦場 2
水鏡がなければ漢のファーストチョイス計略になれたかもしれません。
現実には水鏡があるのでいりません。

■UC露見する企て 1
どう打てば得するんですか?

■R三公の檄文 3
王桃は武力1000とはいえ2コストの配備時効果だから強いのであって、メイン計略で3コスト払って同じことをしてもさほど強くありません。
低コストを殺して高コストを焼くには関羽が必須で小回りが利きません。
これしかないから使うというだけで、これがあるから漢を使うというレベルには到底及ばないカードです。

■UC党錮の禁 2
同コストがいないと一切仕事をしないというのがあまりに厳しいです。
ついでに縛りたい6コストが漢にはほぼ不在です。
性能自体は強いです。
9弾カードレビュー【群】神嶋編
2014.10.14 Tuesday | 神嶋
5:超強力なカード
4:積極的に採用される
3:及第点
2:コンセプトによっては入る
1:入るデッキがない


■SR貂蝉 3+
2回目の撤退くらいまではアドバンテージが取れます。
割とあっという間にサーチ対象が品切れ状態になりますが、山札削り効果が地味に強く終盤でも役に立ちます。
天下無双レア版がないせいで異様に品薄ですね。

■C厳綱 2
1ターン目に出して意味のない1コストは群ではつらいです。
能力に期待できるなら1枚は積んでもいいです。

■C胡軫 3
威圧持ちのバニラと思った方がいいです。
スペックだけならもっと高得点ですが、みんな牛輔とかいう奴のせい。

■R李儒 2-
勝ち手段に山札切れを少しでも意識したデッキなら1枚までは許容範囲です。

■C関靖 4+
問題児です。覚醒公孫サンを何度殺しても、こいつを維持されたらすぐに元通り。
解決策は1000焼きを用意することだけです。

■SR楊氏 2+
国力ブーストなどの槍がキーカードのデッキをハメ殺せます。
それ以外のデッキ相手にはかわいい国力です。

■C劉備 2-
国力としても入るかどうか怪しいです。
関羽と何が違うかというと、コストです。

■UC公孫続 3
戦闘計略のサポートは必須ですが、攻撃勝利さえできればどんどん有利になっていきます。
献帝などの起動を強烈に制限できるため悪いカードではありません。

■R董旻 3
攻城2になる頃にはこんなの関係なくゲーム決まってますが、3000になるタイミングは非常に重要。
基本スペックを満たした上でメリットしかない武将であり、群としては珍しいくらい優等生です。

■SR公孫サン 3-
突撃馬超を使うデッキならそこそこ生きます。
そうでなければ他の選択肢を選ぶべきでしょう。

■R董卓 4+
単体で完結している上にサポートカードがとても豊富な9弾群の主役。
ほとんど5点に近いカードです。

■UC徐栄 2+
威圧デッキでもここにいるぞ徐栄とどちらか迷います。
個人的には微差で古い方が強いかと。

■UC関羽 3
覚醒公孫サンがいる状況では完全にエース格です。4500奇襲強進突撃が弱いはずありません。
覚醒してなくてもまあまあです。
公孫サンがいなかったらゴミです。

■R華雄 4+
この華雄に2回攻撃勝利されたら負けと思っていいです。
群の勝利時効果持ちとしてはほとんど最強でしょう。

■PT呂布 4
武力4500はただそれだけで非常に強いです。
が、立ってブロッカーになってほしいのに勝手に殴る困った人でもあります。

■C白馬隊 4-
国力に揃ってしまったらほぼ永続的に発動するので、一部デッキ相手に強烈に刺さります。
2枚揃うかどうかの運ゲーだけで勝ちを拾えることのあるカードと認識していいです。

■C飛翔一閃 4
ほとんど+2000モードで使います。反撃を生かせるデッキ以外なら闘争本能を優先することもあると思います。
対象が群限定でない点は闘争本能から進化しています。

■UC強行突破 2
通常使用はアドバンテージを失う謎の効果です。
誘発と反撃は強いのですが、登用打ってエンドしようとしているところに使っても無意味です。

■R白馬陣 3
盤面依存が非常に強く使いづらいですが、きちんと決まると5ターン目でゲーム終了ということもありえます。
武力で負けていると生かせないのがかなり辛いです。

■UC美女連環の計 1+
意外と敵陣に女性は出てきますし、1500くらいなら簡単に焼けます。
さらに強い君主枠は君主を持っていないという、デザイン上の逆風を受けています。
9弾カードレビュー【呉】神嶋編
2014.10.13 Monday | 神嶋
5:超強力なカード
4:積極的に採用される
3:及第点
2:コンセプトによっては入る
1:入るデッキがない


■SR小喬 3
構築上の制約がかなり強いカードですが、その分アドバンテージを大きく稼いでくれます。
メイン計略を普通に打つのが馬鹿馬鹿しくなる性能です。

■UCカン沢 3
このカード自体はもちろん強いのですが、呉はバニラを並べた後にやることが本当にないのでデッキになりません。

■C張紘 2
おそらく誘発したタイミングでは相方が場にいません。
1000焼き環境でついでに焼かれる被害者ではあります。

■R呉国太 1+
9弾にもなってこんなもの挿してる余裕はありません。
せめて配備時なら。

■SR魯粛 4
武力1000焼き要求環境を作り上げた主犯です。
対処しないと数ターンで負けます。
バウンスでは時間稼ぎにもならないので、やはり焼き殺すことが要求されます。

■C張昭 2+
肝心の孫皎が止められないのでイマイチです。
兵種が弓なので少しオマケしておきました。

■UCリョウ操 2+
魯粛のあとに出てきてすごい城を割る人。
本人は孫桓に引けを取らない性能ですが、彼は名字が強すぎます。

■R孫桓 3
孫姓で、連弩で、まあまあ強い配備時効果。
基準武力あってメリット能力が3つもあったら強いです。

■C董襲 2
呂蒙ワラや弓単でなら出番がありそうです。

■C呉景 4
連弩の強さを支える1枚。
手札減らさず出てきて孫堅号令から2体殺して再度出てきてと大活躍です。
今の呉は7コスト孫策4枚が基本なので、連弩デッキでなくても1積みを推奨します。

■R李異 4
配備時効果としては破格の+1500で、戦闘勝利をほぼ確実なものにしてくれます。これで本人にも連弩があるのはもはや詐欺です。
魯粛→呉景→李異は必殺ムーブと言っていいでしょう。

■UC鮮于丹 3+
純正連弩の攻めのエース、せんうたん。
身勝手を持たれていると、受けても地獄通しても地獄です。
連弩という特技そのものが強いので、全員点数が1上がっている印象です。

■R韓当 2
王平とほとんど同じカードのはずなのに、この扱いの差。
君はいい武将だったが、君の名前がいけないのだよ。

■PT周瑜 3+
やたらと優秀ですが、能力を生かせる職場がまだありません。
国力枠としてはANV周瑜が手強いライバルです。

■SR孫策 5
7コスト4000でメリット能力4つも持っていたらそりゃヤバいです。
対孫策では4コスト以下を並べるのがリスクですらあります。
配備時の孫姓無双連撃を使いこなしてこそのカードなので、狙える構築をオススメします。

■C火矢隊 3+
火矢隊が1枚国力にあるのがわかっていて武力1000を配備する人はいません。
しかしデッキ的に武力1000をどうしても置かないといけないことも多いので、抑止効果も含めてかなり行動を制限できます。

■C意気衝天 2
何もわざわざ相手の手札に依存しなくても、湧きあがる戦意という素晴らしいカードが呉にはあるのでそっちを使いましょう。

■UC清歌妙舞 3
専用デッキ要求ですが流石に強いです。
陸遜or韓当ハメの難度が非常に下がるのでガン積みの価値はあります。
しかし想像以上にこのカードのコスト2は重いので、他のアクションを取れなくなることも多いです。

■R反撃の合図 2-
通常効果も誘発効果もシリーズで一番地味です。
500焼きは流石に有効な局面が少なすぎるので、誘発期待で入れることになりますが…
誘発でしか使わないなら孔明借東風にしましょう。

■UC石亭の戦い 1
バニラ列伝です。

■ST造船部隊 5
もうとにかくデッキに入れてくれとしか言いようがないです。

■PT陸遜 3+
オマケのように付いている伏兵が予想外にいい仕事をします。焼きと号令どちらの効果も優秀で、スターターの看板なだけはあるカードです。
問題は4コストは一瞬で盤面から消えてしまうことだけです。
9弾カードレビュー【蜀】神嶋編
2014.10.12 Sunday | 神嶋
5:超強力なカード
4:積極的に採用される
3:及第点
2:コンセプトによっては入る
1:入るデッキがない


■UC胡氏 2
張飛がいれば強いです。
活躍ターンが7ターンよりも後の1コスト武将で、武力500では話になりません。しかも撤退時。

■UC法正 3+
魏と違って、バニラを展開したあとにやることが特にないのが微妙です。そのかわりバニラ王平はバニラ武将で最強クラスなので、王平を強化する目的で投入することも考えられます。

■C尹黙 4
こちらは能動的に発動できるため、胡氏よりもはるかに使い勝手がいいです。勇猛剣舞を拾ったり蜀漢の大号令を拾ったりして、テンポやボードに変換していきましょう。

■UC劉 3
先手で諸葛亮劉備とつながると本当にゲームになりませんが、諸葛亮がいなかったらバニラ以下なので枚数が難しいカードです。

■PT諸葛亮 4
ミラーマッチでのキーカード。
劉備は諸葛亮がいなくても仕事をしますが、逆はそうでもありません。意外と相手の山札トップ公開を止めてくれますが、ミラー以外ではそれを期待するほどのこともないです。

■R夏侯覇 4+
一度配備すると毎ターン走射してくれます。
どうしてこれを蜀に配置したのかわからないくらい極悪な効果です。スターターを除いた9弾で蜀が得たものの中で最高と言ってもいいと思います。

■R厳顔 2
覚醒と書いてある国力です。
貴重なコスト奇数なのでホウ統とのシナジーはありますが、それを考慮してもあまり強くありません。

■C沙摩柯 2
現代の3コストに求める仕事ではありません。

■SR関銀屏 3
見た目がかわいくて武力2000なので騙されやすいですが、かなりの爆発力とプレッシャーを秘めたカードです。4弾関羽の事実上の上位互換といって差し支えないでしょう。

■C呉蘭 2
条件を満たしていれば強いですが、条件を満たす価値はないでしょう。蜀の4コストは7弾孫尚香レベルでも何枚も入りません。

■C雷銅 2+
2500長槍という最低保障に加えて、配備時効果がかなり強いです。問題はデッキに入れたい呉蘭が存在しないこと…

■R徐庶 3
どこまでも運ゲーではありますが、うっかり決まってしまうと、とんでもないアドバンテージを取ります。捨札を肥やす意味のあるデッキで諸葛鈴とあわせて活用したいところです。

■R王平 3+
殴ってよし、受けて相打ちしてよし。殺されるのが仕事なので法正と一緒に出し直しましょう。
名前被りもないようなものです。バニラ3500シリーズで最も使い勝手のいいカードでしょう。

■SR劉備 4+
今回の蜀の目玉カード。
基本的には何がめくれても損をしません。大事なものが裏に行ってしまったら張飛か尹黙で戻しましょう。
武力が低いので5点付きませんでしたが、非常に強力なカードです。

■SR張飛 4
連撃効果、迎撃制限効果、ともに強力です。
(攻撃を制限することは滅多にありません)
しかし、いずれも劉備あっての効果のため、単独では7コスト武将としては微妙と言わざるを得ないでしょう。
デッキを選ぶ強カードです。

■C孫尚香親衛隊 4
孫尚香でも誘発するため、他のシリーズと違って5積みできるようなものです。
そして効果も強いです。関羽を5500にして勝利確定にしたり、劉備を4000にしたり活用法はいくらでもあります。このカードのおかげで蜀の戦闘計略は勇猛剣舞がファーストチョイスになりました。

■C雌雄一対の構え 3
5Tに劉備がいれば一瞬で国力8枚に到達するので、戦闘計略が必要になるターン数では概ね+1500を期待できます。
瀬戸際の反撃も優秀なのですが、劉備は計略を先打ちしないといけないので取るならこちらでしょう。

■R乾坤一擲 2
このカードより強い1コスト戦闘計略が蜀には少なくとも3種、専用デッキ要求カードを含めればもっと沢山あります。
狼顧のために2コストにしたとしか思えません。

■UC孔明借東風 3
通常効果はあまりにも弱いですが、誘発効果はあまりにも強いです。
環境のメイン計略の多さは魏の強さにかなり依存するため、魏が台頭する環境では点数が上がります。

■UC三顧の礼 2
いろいろ役に立ちそうなことが書いてありますが、あまり役に立ちません。

■ST軍備増強隊 5+
まさか兵隊にこの点数を付ける日が来るとは思いませんでした。
募兵デッキ以外でも蜀なら4枚積むのが基本です。

■PT黄忠 4+
緩めの誘発条件で見返りが1500ダメージは破格です。
本人が覚醒しなくても機能するので、様々なデッキで大活躍します。5点でもいいカードです。
この2枚が強すぎるため、私は蜀スターターを5個買いました。
9弾カードレビュー【魏】神嶋編
2014.10.11 Saturday | 神嶋
5:超強力なカード
4:積極的に採用される
3:及第点
2:コンセプトによっては入る
1:入るデッキがない


■C王忠 2
どうして曹植と同じ弾にこんなカードが…?

■UC曹植 4
バニラデッキは補助コンセプトが何であれ、これが初手にいるかどうかで3割は勝率が変わります。
というわけで、バニラデッキにはスターター兵隊を4枚積みましょう。

■UC夏侯令女 3
夏侯淵の覚醒3000オールを3500オールにしてくれるサポート武将です。捨札を1枚増やしながら発動するので、アドバンテージを失うかわりに瞬発力を提供してくれます。
専用デッキ要求ではありますが、非常に強いので少し点数高めにしてあります。

■SR荀 4
すぐ死にますが、維持できたときの貢献度は異常なまでに高いです。ドローを3回起動できたらまず勝てるでしょう。
(すぐ死ぬというより、大抵のデッキはすぐ殺せるように努力しているというのが正しいです。)

■C劉曄 3
良スペックで兵種も良し。優等生なカードです。
起動国力が意外と重いですが抑止力としてかなり働くので、1枚は積んでおいていいです。

■UC曹純 2
能力はデメリットというほどでもないデメリットですが、これがなければ曹植で引けるのでやっぱり邪魔です。

■R郭嘉 3+
+500とはいえ常時で相手ターンにも上がるのはとても強いです。
配備ターンを終えた張遼は神速号令するまで置物なので、4000で抑止力になってくれるのは本当に助かります。

■Cカク昭 2
所詮はバニラです。
武力2000と2500の差よりも強い能力のほうが大事です。

■R曹洪 2+
荀とシナジーするちょっと小さい1弾楽進。
弱くはないですが単体では強くないです。
しかし、どうして曹洪はこういう小物感のあるカードばかりなんでしょうか。

■C曹休 2
走射は悪くないですし能力も意外と役に立ちます。
しかし先駆でも入って1枚でしょう。

■UC許チョ 2
条件が厳しい割に戻すコストが狭いです。
そして名前が…

■R曹真 2+
基本的にエース級が要求される5コスト武将ですが、曹植さえいれば曹操にも見劣りしない性能になります。
SR曹真が魏4コストの最高級品なのが一番の問題です。

■SR夏侯淵 3+
一見地味ですが、チャンプ迎撃を許さない城2なのでさすがはSRなだけの強さはあります。
1弾夏侯淵もかなり強いのですが、いまや5コスト2500は1回攻撃できるかも怪しいので、国力で積むならこちらをお勧めします。

■SR曹操 4
世間では最弱の曹操などと言われていますが、ANVが強すぎるだけです。真価は1弾荀と組むことで発揮されます。
この曹操が5コストだったら世界が崩壊していたでしょう。

■PT夏侯惇 5
他の勢力のテンポとアドバンテージに対抗するために必須の武将です。
今の魏デッキは基本的にPT夏侯惇4その他46です。

■C虎豹騎隊 3
強制発動なのが玉に瑕ですが、夏候惇も強制なので仕方のないところです。おそらく少しだけ使いにくくすることでバランスを取っているのでしょう。
序盤に3枚揃ったりするとゲームになりません。

■C長江への侵攻 3
最低限の保証の上で+1500モードが選べるので、器用なカードと言えます。
反撃は圧巻の強さです。終盤にめくれるとゲームが決まることも。

■R悪来の一喝 3
通常使用効果が汎用的でANV曹操が存在するため、この系統で最も使いやすいカードになっています。
メイン誘発系の中では地味な効果ですが、存外刺さってくれるので複数積んでもいいです。

■R覇王の凱旋 4
初見の印象ほどの活躍はしませんでしたが、これだけ強力な号令が2モード持っていれば十分すぎます。
またバウンスモードは対象を取らないため空撃ちできます。デッキによってはかなり重要になるので覚えておくといいでしょう。

■UC段谷の戦い 2
あまりにも環境に槍兵がいません。
もうちょっと使い甲斐のある列伝かと期待したのですが。

■ST軍馬調達隊 5
あまりに強すぎて解説することがないです。
まだデッキに入れたことがない人は、ぜひ4積みで試してみてください。

■PT艾 3
初見の印象ほどの活躍はしませんでした。
素直に張遼を通常配備して神速を打ちましょう。
2014年10月仙台の宴レポート
2014.10.08 Wednesday | 神嶋
仙台の宴に参加してきました。
ご無沙汰しております、神嶋です。

せっかくの遠征だし9弾唯一の宴ということで、今回は会場No.1に出場することは決まっていました。
そうすると9弾環境で最高のデッキを選択しなければなりません。
かなり悩みましたが、最終選考に残ったのは以下の3つのデッキでした。

■前提
荀、魯粛、関靖、献帝など、武力1000のシステム武将が異常に強力なのがこの環境の特徴です。出てきたターンは仕方ありませんが、2度目の起動を許していたら勝てるはずがありません。武力1000をアドバンテージ喪失なしに(可能ならアドバンテージを得ながら)倒せることはデッキ選択の必須条件です。

【孫姓連弩】
言わずもがなのTier1デッキです。
連弩軸の動きも強力ですが、何より孫皎→孫堅→どちらかが手動連撃してからの孫策、というムーブが鉄板かつ必殺です。
1000を焼く手段もいくらでもありますし、やはり9弾環境で最初に名前の挙がるデッキでした。
これを選択しなかった理由は……特にはありません。強いて言えば、誰の目から見ても最も警戒すべきデッキだった点と、最終的に選んだデッキのほうが魅力的だった、ということです。

【夏侯姓】
夏侯惇と夏侯令女の追加で劇的にパワーアップしたデッキです。
いま魏といえば神速か伏兵を挙げる方が多いかもしれませんが、私は9弾で魏なら夏侯姓1択だと思っています。実際かなり調整していて、これで出ようと思っていた時期もありました。
しかし、このデッキは夏侯淵を2枚引かなければ勝てません。豪傑には少なくとも5勝しなければなりません。5試合したら1回くらいは壁に夏侯淵が引きこもってしまうでしょう。なので諦めました。
10弾で夏侯月姫と夏侯尚が追加されるので、今でも強いのにさらに強化されます。期待していいと思います。

【決起弓漢】
曹皇后と献帝の夫婦で表国力を増やし関羽と皇甫嵩で戦う決起デッキ。
弓国力を並べて太史慈と王美人で焼く弓漢デッキ。
これらのハイブリッドが決起弓漢であり、今回選択したデッキです。
デッキとしての強さももちろんですが、決め手になったのは、多くの対戦相手がこのデッキとの対戦経験をほとんど持っていないだろうということ。私もこのデッキを手にしたのは9月下旬で、あと少し遅ければ調整が間に合わず選択肢に入れられないところでした。

というわけで以下デッキレシピです。

■決起弓漢 (50枚)
曹皇后4 董太后1 劉曼1
献帝4 司馬徽2 沮授1 王子法1
王美人4 馬岱1 逢紀1 麹義1 郭図1 王脩1 張バク1
張任1 董承1 夏侯淵1 孫堅1 公孫サン1 張温1 劉虞1
太史慈4 関羽3 武安国1 朱儁1 曹操1 顔良1 馬騰1
皇甫嵩3
水鏡先生の極意4


■予選1回戦 募兵 先手
曹皇后はないものの司馬徽と王美人のあるまあまあの初手。
こちら1Tスルーから司馬徽配備。相手1T軍備増強隊、2T裏置きから胡班。これはラッキーと1500の胡班を王美人で撃破して城を割り始める。
4T孫堅追加して攻撃、5T劉虞で兵隊をすべて戻す。
相手の強い行動をこれだけ封殺すれば負けるはずもありません。

■予選2回戦 憂国入り弓漢 先手
5弾袁紹をはじめとした憂国採用型デッキ。
どちらのタイプにしろ献帝を維持した方が勝ちます。
相手の袁紹配備がかなり遅れたことと、こちらの太史慈、関羽(疲弊)、献帝(疲弊)という盤面に対して太史慈寝かして太史慈攻撃という緩手を打ってくれたため、そのまま通して献帝で好き放題して勝ち。

■予選3回戦 カク劉表孟優 後手
相手スルースルー劉表起動。
こちらスルー司馬徽王美人で劉表撃破。
正直これで勝ったかと思ったが、相手4Tがカク配備からお触れで孟優祝融サーチ司馬徽撃破とかなり盛り返されるアクションで雲行きが怪しくなる。
じっくり盤面を作りに行きたいところだが、ANV呂布でマウントを取られると非常に厳しいためある程度は急がざるを得ない。
相手盤面 祝融 孟優2500 ANV呂布 カク
こちら盤面 曹皇后 劉曼 太史慈 関羽
細部うろ覚えだがこんな感じになり、相手孟優パンチを関羽で受けて呂布の攻撃を誘う。祝融で追撃に来たため劉曼チャンプ、呂布の能力起動攻城をスルー。返しで王美人3000点+太史慈1000点で呂布を撃破、2000点をカクに飛ばして祝融を攻撃し一気に取り返す。
その後は孟優に匈奴強奪兵で4000完成されてしまい少し苦戦するも、手札差が詰まり切らず徐々に押していって勝利。かなり危なかった。


これで予選抜け。
しかし豪傑まではあと2勝必要です。


■決勝1回戦 不戦勝
セガから1勝をもらいました。

■決勝2回戦 決起弓漢 先手
さてバブルマッチです。
仙台では昨年夏の宴で驍将バブルマッチを落としているため、今回は勝ち切りたいところ。

相手の曹皇后起動で太史慈が見えたためミラーマッチと判明。しかしこちらも曹皇后をきちんと引けており、相手の曹皇后は3Tに郭図で即殺せる良い展開。
先手5T太史慈展開(弓国力2)、相手も太史慈を配備してくるがこちらの手札に王美人あり。国力表から終息の多連雷撃弓で司馬徽と太史慈を撃破して実質勝負あり。このデッキは奇襲がほとんど取れないため、ミラーで相手だけ太史慈が生存したら逆転は非常に困難です。

豪傑ゲット!!


■決勝3回戦 伏兵 先手
伏兵といえばこの人、ジェイク@炎舞さんがお相手です。

初手: 皇甫嵩、水鏡先生の極意、馬騰、献帝*2
この日最悪の初手をもらってしまう。
なんとか2T劉曼、3T曹皇后と格好をつけるものの、曹皇后起動で献帝をさらに引いてしまい1枚切る羽目になる。
しかも相手は回避型ビート伏兵、PR王元姫→何晏→張春華と配備されて4T以降は迎撃もままならず壁を取られまくる。さらに4T司馬師(2コスト伏兵ヒット)5T艾。こちらは4Tに配備したいわけではないが他に何もいないので張温を出すなど噛み合わない。
6T、相手の手札の少なさと国力表3しかないことなどから司馬懿発石を覚悟の上で迎撃すると当然出される。勝利効果で司馬昭(ハズレ)、連撃されたらバンザイするしかないがされずにターンが回ってきた。

敵陣 艾(疲弊) 司馬師(疲弊) 司馬懿発石(疲弊) 司馬昭 毋丘倹
自陣 関羽 王美人
国力表6裏1

相手の手札は2枚。とりあえず関羽の戦闘で虎豹騎隊の結束を打たれてしまうと勝ち目ゼロなので、王美人で司馬懿に攻撃。受けてもらえると最高だったが、司馬昭に迎撃される。王美人を出しなおして艾を撃破し結束を打てなくしてから関羽で司馬昭を攻撃、毋丘倹3500で迎撃されて極意→神技→極意と打ち合って勝利、しかし司馬懿まで表が1枚足りない! 司馬昭を撃破してターンを返す。
その後は献帝起動でアドバンテージを稼ぐものの、皇甫嵩が引けずに4000司馬懿が止まらず壁1まで追いつめられる。公孫サンのパンプ値を手順ミスで500損したせいで司馬懿を相打ちに取れないなどミスもあり、敗北。


四世三公めちゃくちゃ欲しかったですが、豪傑止まりでした。
豪傑を取れたこと自体は非常に嬉しいです。鮮やかな緑のマットで初公開の時から欲しいと思ってました。今も自室で豪傑マット入れた公式プレイマットケースが目に入るだけでニヤニヤします。

しかし。しかしです。
決勝戦のカードがミツキVSひまんしたい!
普段あれだけ一緒に遊んでる2人が決勝で戦っていて、自分は豪傑止まり。

正直に言います。
三国志大戦TCGをやっていてこれほど悔しかったことは初めてです。
2013年に征将軍を取れなかったときより、2014年覇業本戦で0-4食らったときより、あの決勝戦を眺めていた瞬間のほうが悔しかったです。

もちろん、これを悔しいと思える自分自身はこの上ない財産です。まだ捨てたもんじゃないと思えます。
次は俺がそのテーブルに座る。そして勝つ!

長文をお読みいただき、ありがとうございました。


【次回予告】
更新遅れまくっていて本当に申し訳ありません。
次回からレビューを開始します。
環境定義が終わる前のほうがレビューに価値があることは承知しているのですが、調整に熱が入って書いている時間が取れませんでした。重ね重ね申し訳ありません。